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メール投稿の実験です
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2013年02月19日

初自著『オトナ婚です、わたしたち』が明日、発売です

宣伝失礼します…
初自著『オトナ婚です、わたしたち』太郎次郎社エディタス が、
明日発売になります。(略称「オトわた」、2013年2月18日配本、20日発売)

説明は↑リンク先にもありますが…
事実婚、別居婚、女×女婚、役割逆転婚、浮気容認婚、じゃんけん妻氏婚、等々、
「結婚ってこういうもの」という思い込みをはずし、
自分に心地のいい“つがい方”を実践する人たちに、お話をうかがってまとめた本です。

自分でいいますけど、かなり面白い本です。
もともと、話を聞かせてくださったみなさまのお話が、面白すぎた。
おまけに、なんと、中村うさぎさんに、特別寄稿していただいちゃっております。

実もふたもなくお願いしますが、ぜひ、よろしければご購入くださいm(_ _)m

IMG_8183.jpg


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装丁は鈴木成一デザイン室、イラストはミヤタチカさんです!
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2012年08月19日

『放射線になんか、まけないぞ!』における「避難」の扱いについて

群馬大の先生、早川由紀夫さんが、「残留支援の本」と言われました。
これについて、編集ライターであるわたし個人の考えです。

私的な話になりますが、あの3月、わたしは福島県にいる親戚に、
「避難して」と言うかどうか、相当悩みました。

けっきょくわたしは、言いませんでした。
それでよかったと、いまは思っています。
テレビや新聞、ネットなど、避難を検討すべきとわかる程度の情報は
たくさんあったから、たまに会うレベルの親戚であるわたしが
口を出さなくてよかったと思うのです。

あとから、県外に住む次男坊・三男坊が、
何度も避難をうながしていたことも知りました。
それでも、彼らはそこに残ることを、選択したのです。
そんな彼らの選択を、わたしは尊重したいと思いました。

あの本も、わたしにとっては同じです。

あれは、昨年から今年にかけて山のように出版された
放射能関連本のうちの1冊で、書籍以外にも情報はあふれていました。
避難をうながす声は、ありすぎるほどあった。
みんな、悩んで、苦しんでいたと思います。
そのなかで、残ることを選んだ人たちを、応援したかった。
そういう位置づけになると思います。

先日、「早川さんみたいな人がいたから、あの本はあれでよかった」
とわたしたちが申し上げたのは、そういう意味です。
避難を検討すべきとわかる情報をいちはやく流された早川さんの功績は、
ほんとうに大きなものでした。

だから、先日版元の人が早川さんにお話したように
「残留支援」という言葉を「残ることを選んだ人を支援する」※という
意味でつかうなら、異論ありません。
が、それを「残ること(避難しないこと)を支援する」という意味で
つかうなら、ぜんぜん違うわけです。


残ることを選んだ人を支援することが、避難を妨げることになるのか否か?

それは、ぜんぜん別のことでしょう。
残る人も応援するし、避難する人も応援する。それがわたしらのスタンスです。

ただ、見方によっては、相反する部分もあるかな、とは思います。
少なくともわたしたちはそういうつもりであの本をつくっていませんが、
それをどう見るかは、見る人それぞれの判断に、ゆだねたいと思います。



<訂正1>
以前わたしはこういうツイートをしました。
「あの本をつくりはじめたころ、これに関わるからにはわたしはもう後々
『だからあのとき避難しろって言ったのに』と言えない人になる覚悟をした」
これは不正確な表現でした。

これは、わたし自身が
「自分の福島の親戚に対して『避難して』と言わない決意をした」
ということであって(そのころまでまだ迷いがありました)、
それを、あの本にかかわることで、決意できたということでした。
あるいは、それを決意するために、あの企画を版元にもっていった。
だから、あの本が避難について触れないこととは、別の話です。
訂正しておきます。

<訂正2>
同じツイートで、わたしはこう書きました。
「残りたい人を応援するというのは、避難を促すことと相反する部分もあるわけで」
これは、そういう見方もできる、という意味でした。訂正・補足しておきます。

<ご参考>
今年の1月、二本松市の幼稚園の保護者の方たちに、お話をうかがってきました。
そのまとめです→ http://aiueoeuia.seesaa.net/article/249653039.html

・・・
※福島県には親戚がたくさんいます。
ここに書いた親戚は、↑の幼稚園のお寺さんとはまた別です。
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2012年05月18日

子どもに断固として約束したこと

テレビで地球が爆発する話をみたとかで、こわくて眠れないという。
そんなの私らが生きてる間には起きないよ、と言いたいが、
それをいうのはつまり、あなたはいつか死にますよっていうことでもある。

死ぬことは当たり前だし、子どもだってそれは知ってるんだけど、
でもわたしが自分で産んどいてその人に向かって
「あなたはいつか死にますよ」なんていうのは
残酷というか理不尽というか支離滅というか、いえない。
けど、あんまり怖がるからついに言った。
我々が生きてる間にそんなことは起きないよ、と。

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posted by れ at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | そういっつぁん today | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

つきつけられた問い

このあいだ、ついに伯父に言われた。
「玲子はおまえ、○○(息子の名)なんか、こんなとこ連れてこらんねえな」。
二本松は放射線量が高いから、という意味。いつ言うかな、と思ってた。

「交通費ケチっておいてきちゃった、スミマセン〜w」
これも本当だし(自分の交通費だって自腹)、
そもそも取材に8歳男児など連れてこれないんだが…。
「今度、連れてきまーす」と約束。

でもたぶん誰でも、自分が住んでるところより放射線量が高い地域に
子どもを連れて行くのは、迷うんじゃないか。
伯父だって、飯舘村の親せき(いないけど)に、孫を連れて遊びにこいと言われたら。
西の人が、うちのほう(千葉県北西部)に、子どもを連れて遊びにこいと言われたら。

次に連れて行ける機会があれば、連れて行くつもりだけどね。
しかし、いかんせん交通費…;


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2012年02月06日

福島県内の内部被ばくの測定検査について問い合わせてみた

去年秋ころ「内部被ばくの測定検査が始まった」というニュースを聞いてから(県についても、二本松市についても)、その後どういう進展状況かはっきりしないので、福島県と二本松市と二本松の測定センター(獨協医科大学・国際疫学研究室の分室)に問い合わせてみた。

☆県と市町村との連携は?
 …県と市町村は、各々で、検査を行っている
  市町村でWBC(ホールボディカウンター)を持っているところはまだ少ない
  南相馬、二本松市など
  県では、WBCを持っていないところを優先に検査を行っていく
  もちろんWBCの台数が少ない市町村は、県もフォローするが
  (いまのとこ、県と各市町村で細かく分担を調整してるわけではなさそう。
   様子をみて、全体まわしていく、という感じの様子)

☆県の実施計画
 …県内の18歳未満の子ども36万人を、3年間かけて検査していく
  放射線量の高い地域から優先に
 …つかっているWBCは、移動式が5台と、茨城県内の3台

☆二本松市の実施計画
 …3.5歳〜小学生の子どもを優先に、放射線量の高い地域から、測定している
  それ以上の実施計画ははっきりせず
 (線量バッジの結果は、内部被ばく検査の優先順位にはリンクしていない)
 …つかっているWBCは、座って測るタイプが1台と、携帯式のが1台
 (測定センターでは、「小さい子にもつかえるよう、お腹にあてるタイプを
  増やす可能性があるが、まだ正式決定ではない」とのこと)
 …現在は1人10分程度かけて、一日20−30人測定している
 …避難中の方も、個別にご相談とのこと(二本松に来てもらわねばならないので)

ちなみに二本松市は、「内部被ばくについて」と問い合わせたところ、「安達保健センター」に問い合わせてほしい、とのこと。が、実施計画については「測定センター」に問い合わせてほしい、とのこと。が、やはりそんなことなくて(そらそうだわな)、再度市に問い合わせ、最終的には「地域医療課」というところでお答えいただきました。あんまりこういう問い合わせないのかな…
とりあえず、根崎や竹田の親せきの子らがいつ検査を受けられるのかは、わかりませんでした…
(みんなこれ文句を言っていいと思うのだが…しかしまあこの状況じゃ…)


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2012年02月01日

二本松市 同朋幼稚園保護者の方たちにお話を聞いてきました

先週末(1/28土)、二本松市・同朋幼稚園で、保護者の方約13名にお話をうかがってきました。この幼稚園は、チーム二本松の佐々木道範さんのところのお寺(親せき)が運営しています。以下は、私の印象をまとめたものです。もし詳細にご興味のある方がいらしたら、ご連絡ください。

☆避難について
・避難を考えない・考えなかった人など、いない
 「迷うことってありますか?」と聞くと、「それは、避難…」と必ず返ってくる
 みんな悩んだ末の決断
・お金がかかる、よほど余裕がないと無理
・「子どものこと心配じゃないの?」と言われるのが辛い
 みんなこの言葉をおそれてか、「気をつけてる」ことから話そうとする感じがした
 「うちはあまり気にしてない」と口にするのは、けっこう勇気のいることだろう
・出身が県外の人はとくに「なんで(実家に)帰らないの?」聞かれやすいが
 それがまた辛い様子
・「将来もだいじだけど、今もだいじ」
・避難した人とは、壁もなにも、その後は交流なくなるので、それきり…
 (ツイッターなどしている人はいなさそう)

☆差別のこと
・「差別」という言葉をつかった人は、ひとりもいなかった
・車のナンバーのことは、いまだにみんなすごく気にしてる
 いまは大丈夫だろうと思いつつ、事故後、貼紙をされたなどの
 ウワサは多く、それを思うと…という感じ
・イジメが心配で(県外に)出たくない、と言った人も多かった
・「まず親たちに、ちゃんと福島のことを理解してほしい」という声も

☆食べ物について
・3世代同居の人、祖父母が気にしないので困ってる人が数人
 あの世代は、テレビが「規制値内だから大丈夫」といえば、信じてしまう
 放射線は、年代によって受ける影響が違うことを、テレビなどでもっと伝えてほしい
・祖父母やご近所がもってくる野菜に困っている人も多い
・みんな、なるべく県外産のものを食べようとしてる
 申し訳ないと思うのか「自分はいいけれど、子どもたちには…」と
 付け加える人が多い(関東と同様か…)
・実家がお米農家の人でも、仕方ない、という感じ
 (みんなが食べないからって怒ってなどはいない)

☆線量バッジのこと
・結果は来たけれど、これじゃはっきりしない、と思ってる人多そう
 平均値も信頼できない 3か月の値→1年分の計算式も(自治体で違うなど)
 ホールボディカウンタで内部被ばくの検査受けるのが一番確かだと思っているが、
 二本松市内で線量が高い地域(阿武隈川の向こう)が優先なので、
 こっちのほう(竹田)は、なかなかまわってこない…
 (みんな、そこは仕方ないと思っている様子)

☆子どもへの伝え方
・あまり詳しいことは伝えてない 年齢が年齢なので
 爆発直後は「バイキンがいっぱいだから外に出ちゃだめ」と説明した人が多い
 人によって、食べ物のことまで話してたり、がんになることまで話してたり、
 あるいはほとんど話してなかったりする 幼稚園でもそこそこ伝えていた様子

☆前の向き方
・みんながそれぞれ、「うちは、こういうところがよかった」という点を見つけて
 ほっとしているところがある
 「うちはちょっと線量が低い」「うちの子どもはもともと外遊びが嫌いでよかった」
 「もともと野菜が嫌いで助かった」等

☆「郡山は線量がわりと一律みたいですけど、こっちは凸凹が…」などといっても、
 みんな全く知らない様子。二本松のなかでどこが高いとかは知っている。

☆計測器で測ってる人でも、具体的な数値はあまり言わない人が多い。

☆かかったお金について
・線量計、高圧洗浄機、帰省の交通費、県外産の野菜など、余分にかかったお金は多い
 領収書はいちおうとってあるが、請求できるのか? という感じ
 外遊びできない分、室内の習い事やスポーツをはじめた人も何人かいた
 そういった間接的な、気づかない費用もけっこうかかってるのでは
 (本やおもちゃとか… ←未確認)
・補償金については、触れた人少なかった。「ぜんぜん足りない」と言ったのは、
 福岡に3人のお子さん連れて帰省されてたお母さん。

☆報道について
・「福島のことが忘れられちゃう」という危機感をもってる人が多い
 全国ニュースで報道されているのか? 新聞の全国版に載ってるのか?
 私や親は福島ニュースに敏感なので、毎日のように「また福島のニュース」と思う
 とても少ないとは思えないのだが、福島にいると…?
・一方で、「ふつうに生活してることを知ってほしい」という声も
 関東から来る営業の人に「意外とふつうですね!」と毎回必ず驚かれるので、
 「どんなの想像してた?(汗」と思うそう
・(生活自体はわりと「ふつう」だけど、中身の異常さが継続してることを伝えるのは
 なかなか難しいかも…)

☆情報についての不満
・福島県民に情報が来なかったことは、多くの人が不満を口にしていた 
 国を信頼できない
 おば「でもきっと発表すると、みんながパニックを起こすって
 思ったんでしょうけど…」 このものわかりのよさ…私にもある、福島県的な
・なかには幼稚園ではかってる数値も信じられない、という人も
 幼稚園で線量計を借りて、自分で測ってもなお、信じられない様子
 この方は、どんな情報があれば、信じるのだろう…?

☆今後の心配
・雪解け後の線量や、山からの水の行方を心配する人も
・来年から小学校、給食を心配する人も

☆レポートではわりとはしょってしまったが、幼稚園でやっている長期休暇中の
 一時避難(費用をほぼ園が負担)や、支援物資(野菜や米、水など)の支給には、
 感謝してる人が多かった
 (チーム二本松への支援、みなさま、よろしくお願いします)

☆東京のほうでは、夫婦やママ友間で、心配の度合いやポイントが違うなど
 温度差の話など聞くが、二本松ではあまり多くなさそう わりと共有してる感じ

※幼稚園ながら、みんな共働きの様子

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2011年11月24日

仙台→東松島→石巻→福島

2011年11月22〜23日、仕事関係の用事がてら、東北をあちこちまわってきました。
ほとんど自分用のメモですが(いつもそうか)、いちおう、ブログに残しておきます。

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2010年06月23日

みごとにツイッターにとってかわられる

4月にツイッター始めてから、見事に更新しなくなったもんだ。
すみませんねぇ・・・
ずっと書いてたブログ側からみると、薄情感いっぱいだなぁ。

いや正直今もまだ「そんなにツイッターってすごい?」と
思う気持ちもないわけではないのだけれど
(それはまだ十分に使いこなせていないからかもしれない)、
とりあえず「ちょっとなんか発したい」という欲求は、
ツイッターで済んでしまう。ちょこちょこと。

一方、マイテーマのブログ(女の生き方、離婚・結婚等)の
ほうは、あまり変わらずに更新してたりする。

ツイッターは、コメントがとっとと消えていってくれるのもいい。
だから、ツイッターの過去ログをブログに再録する気もない。

といって、ただ放置状態のブログも、どうしたものかと思うのだが。


・・・
すみませんねぇ。
posted by れ at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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